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淡路島BBQの買い出し|宿の場所別にどの店へ行くか

淡路島BBQの買い出し|宿の場所別にどの店へ行くか 食べる

この記事でわかること

  • 宿が島の北部・中部・南部それぞれでどこに買いに行くべきか
  • 各店の所在地と営業時間(閉店が早い店に注意)
  • 本州側で買うべきケースの判断基準
  • スーパーと産直市場の使い分け
  • 食材以外で忘れやすいもの(炭・着火剤・ゴミ袋)

淡路島でのBBQで、意外と難しいのが買い出しです。
島は南北に50km以上あり、市街地を離れるとスーパーの数が一気に減ります。
一棟貸しやコテージは景色のいい場所にあることが多く、そういう立地ほど買い出しに時間がかかります。

「着いてから買いに行けばいい」と考えていると、往復1時間、閉店時間に間に合わない、
炭を売っていない——といったことが起きます。
この記事では、宿の位置から買い出し先を決める方法を整理します。

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まず決めること:島内で買うか、本州で買うか

これを先に決めてください。宿の位置と到着時刻で決まります。

あなたの状況 どこで買うか
宿が島の北部・到着が14時台 島内。大型店が集まっていて、淡路島の食材も買える
宿が島の中部・南部 島内だが、宿の近くの店を事前に調べておく。閉店が早い店が多い
島への到着が16時以降になりそう 本州側(神戸・明石周辺)で買ってから渡る
淡路牛・淡路島たまねぎを買いたい 島内の産直市場。ここは島でしか買えません
到着が日曜の夕方など、店が混みそうな時間 本州側、または大型店(レジの回転が速い)

本州側で買う場合は、クーラーボックスと保冷剤が必須です。
橋を渡って宿に着くまで最低1時間は冷蔵できません。
夏場に生肉と生魚を常温で1時間運ぶのは避けてください。

島の北部(淡路市)で買う

淡路ICから近く、大型店が集まっているエリアです。
島内でもっとも買い出しがしやすいのがここです。

店舗 所在地 営業時間 使い方
イオン淡路店 淡路市志筑新島10-2 8:00〜22:00 一度で全部揃える。肉・野菜・飲み物・炭・使い捨て食器まで。迷ったらここ
プラント淡路店 淡路市志筑新島9-7 8:00〜22:00 イオンのすぐ近く。食材を安く揃えたいとき
マイマルシェ
あわ津名市場
淡路市中田299-6 8:30〜20:00 肉・魚・野菜・惣菜が一通り揃う。規模が小さくレジが速い
赤い屋根&中田村 淡路市中田4139-4 平日 10:00〜16:00
土日祝 9:00〜17:00
地元産野菜が安い。閉店が早いので午前〜午後早めに

イオン淡路店とプラント淡路店は隣接しているので、
2店をハシゴして「肉はプラント、飲み物はイオン」という買い方ができます。
ただし大人数だと移動と再集合で時間を食うので、急ぐなら1店で済ませてください。

買い忘れに気づいたときは、淡路市竹谷のファミリーマート(24時間)などのコンビニが使えます。
ただし炭や大量の食材はコンビニでは揃いません。

島の中部・南部(洲本市・南あわじ市)で買う

美菜恋来屋(みなこいこいや)|産直市場

所在地 南あわじ市八木養宜上1408
営業時間 9:00〜18:00
定休日 火曜日(臨時営業あり)
特徴 兵庫県最大級の産直市場。淡路島たまねぎ、淡路ビーフ(淡路島産但馬牛)、旬の魚

BBQの食材を「淡路島らしく」揃えるならここです。
農産物・畜産物・水産物が一か所に集まっていて、名産品や土産も買えます。
淡路ビーフは淡路島産但馬牛のうち年間100頭前後しか認定されない希少な牛肉で、
ここに専門店があります。

火曜定休と18時閉店に注意してください。
BBQ当日が火曜なら別の店を用意する必要があります。
また18時閉店なので、夕方に着いてから買いに行くのは間に合いません。
16時半までに入店するつもりで行程を組んでください。

洲本市街

洲本市街にもスーパーがあり、洲本高速バスセンター周辺で食材を揃えられます。
大型店ほど広くないためゆっくり買い物ができ、レジも比較的空いています。
ただし店舗の場所と営業時間は事前に地図アプリで確認してください。
島の中部・南部は店舗数が少なく、閉店も早い傾向があります。

また、JA淡路日の出の農産物直売所御食菜采館(みけつさいさいかん)洲本店もあり、
地元産の野菜を買えます。

スーパーと産直市場の使い分け

時間に余裕があるなら、2種類の店を使い分けるのが満足度が高い買い方です。

スーパー(イオン・プラント等) 産直市場(美菜恋来屋等)
強み 品揃えが網羅的。炭・食器・調味料も買える 地元の野菜・肉・魚が安く新鮮
弱み 「淡路島らしさ」は薄い 炭や使い捨て食器は置いていないことが多い
買うもの 飲み物、炭、着火剤、使い捨て食器、〆の麺類、調味料、朝食用 淡路島たまねぎ、淡路ビーフ、鮮魚
営業時間 長い(22時まで) 短い(18時まで・定休日あり)

順番は「産直市場 → スーパー」です。
産直市場のほうが早く閉まるので先に回り、足りないものをスーパーで補充します。
逆にすると産直市場が閉まっています。

買い出しにかかる時間

大人数の買い出しは、想像より時間がかかります。

工程 目安
店内で商品を選ぶ 30〜50分(相談する時間が長い)
レジ 10〜15分(6〜10人分でカート2台分)
車への積み込み 10分
合計 60〜90分

買い物リストを事前に作ると、ここが30分短縮できます。
大人数の買い出しで時間を食うのは「何を買うか相談する時間」です。
出発前にリストを作り、店内で2〜3班に分かれて集めれば、
50分かかっていたものが20分で終わります。

買い出しの締め切り時刻

BBQ開始を17時半に置くなら、逆算はこうなります。

時刻 やること
14:30 買い出し開始
15:30〜16:00 買い出し終了・宿へ移動
16:00 チェックイン。着いたらすぐ火をつける
16:50 着火(焼ける状態になるまで30〜40分)
17:30 BBQ開始

買い出しはチェックインの前に済ませてください。
チェックインしてから買いに行く順番だと、荷ほどきで時間を食い、
戻ってきたら17時過ぎ——というパターンになります。
詳しい行程は淡路島でBBQを楽しむ1泊2日プランにまとめています。

食材以外で忘れやすいもの

BBQで「無くて困るもの」は、たいてい食材以外です。

宿にあるか先に確認するもの

  • BBQコンロ・網(備品か、レンタルか、持ち込みか)
  • 炭(施設で買える場合がある)
  • トング・軍手
  • 食器・カトラリー(人数分あるか)
  • クーラーボックス
  • ゴミ袋

これは宿に聞けば分かります。予約時に確認しておけば、買うものが減ります。
あわせて炭の処分方法(施設で引き取る/専用容器/持ち帰り)も聞いておいてください。

買い忘れの多いもの

もの なぜ必要か
着火剤・チャッカマン これがないと火がつきません。最も忘れられるもの
ゴミ袋の予備 大人数だとゴミの量が多く、宿の備品では足りなくなります
使い捨て食器・紙コップ 洗い物が劇的に減ります。8人分の皿を手洗いするのは大変です
アルミホイル 野菜や魚を包んで焼く。網の掃除も楽になります
キッチンペーパー・ウェットティッシュ 手と器具を拭く。屋外では必須
保冷剤 本州側で買うなら必須。島内でも夏場は必要
塩・こしょう・焼肉のたれ 宿にあると思って買わない人が多い。基本ありません
虫よけ 夏場の屋外では必要
氷 飲み物用。まとめ買いすると重いので最後に

淡路島で買いたい食材

せっかく淡路島でBBQをするなら、島のものを入れてください。
スーパーでも産直市場でも手に入ります。

  • 淡路島たまねぎ — 厚切りにして時間をかけて焼くのが定番です。
    甘みが出るので、BBQでは主役になります。土産にもなりますが重いので買うのは最後に
  • 淡路ビーフ(淡路島産但馬牛) — 淡路島産但馬牛のうち年間100頭前後しか認定されない希少な牛肉。
    美菜恋来屋に専門店があります。全量を淡路ビーフにすると予算が跳ねるので、
    一部だけ入れて、残りは普通の肉にするのが現実的です
  • 旬の魚介 — 産直市場では漁協直送の魚が並びます。
    ホイル焼きにすると失敗しません

食材の量と予算の目安はBBQの食材・予算・人数別目安で、
人数別に計算しています。

まとめ

  • 宿の位置で買い出し先を決める。北部なら島内の大型店、南部なら美菜恋来屋か本州側
  • 到着が16時以降なら本州側で買う。クーラーボックスは必須
  • 産直市場 → スーパーの順に回る。産直市場のほうが早く閉まる
  • 美菜恋来屋は火曜定休・18時閉店。行程に組むときは要注意
  • 買い出しは60〜90分見る。買い物リストを作れば30分短縮できる
  • 買い出しはチェックインの前に。順番を逆にすると1時間遅れる
  • 着火剤とゴミ袋を忘れない。食材以外が一番抜ける

宿をまだ決めていない方は淡路島の一棟貸しの選び方で、
「最寄りスーパーまでの距離」を宿選びの条件に入れる考え方を説明しています。

よくある質問

炭はどこで買えますか?

イオン淡路店やプラント淡路店などの大型スーパー、ホームセンターで買えます。
産直市場では置いていないことが多いので注意してください。
なお宿の備品に含まれている場合や、施設で購入する仕組みの場合があるので、
予約時に確認してください。

持ち込んだ炭の処分方法も施設ごとに決まっています。

本州側のどこで買うのがいいですか?

神戸・明石周辺の大型スーパーが使えます。
ポイントは明石海峡大橋に乗る前に済ませることと、
クーラーボックスと保冷剤を用意しておくことです。
橋を渡ってから宿に着くまで、島の北部でも30分以上、南部なら1時間以上かかります。

日曜の夕方でも買えますか?

イオン淡路店・プラント淡路店は22時まで営業しているので買えます。
ただし産直市場(美菜恋来屋は18時閉店)や地元の直売所は閉まっています。
淡路島の食材を買いたいなら、日曜でも午後早めに動いてください。

買い出しは何人で行くのがいいですか?

3〜4人がちょうどいいです。全員で行くと相談が長引き、
店内で散らばって集まらなくなります。
買い物リストを作って2〜3班に分けて集めるのが最速です。
残りのメンバーは先に宿へ向かって荷ほどきと火の準備を始める、という分担もできます。

島内にコストコや業務用スーパーはありますか?

コストコはありません。
大量に安く買いたい場合は、プラント淡路店のような価格重視の店、
または本州側の業務用スーパーを使ってください。
大人数のBBQならまとめ買いの効果は大きいので、
本州側で買って運ぶ判断もあります(保冷は必須)。

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情報源

店舗の営業時間・定休日・取扱商品は変更されることがあります。
お出かけの前に各店の公式情報でご確認ください。

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