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淡路島1泊2日モデルコース|北部集中と南部縦断の2パターン

淡路島1泊2日 北部・南部ルート 旅行プラン

この記事でわかること

  • 時刻入りの1泊2日の行程(2パターン)
  • 島を北から南まで移動すると1時間かかること
  • 1日に有料施設は2か所までにすべき理由
  • 大人数(6名以上)の場合の時間の補正
  • 帰りの渋滞を避ける出発時刻

淡路島は、思っているより大きい島です。南北に約53kmあり、
北端の淡路ICから南端の福良まで走ると1時間近くかかります。

1泊2日で「淡路島を全部回る」のは無理です。
北部に絞るか、縦断する代わりに立ち寄りを減らすか——
どちらかを選ぶことになります。

この記事では、2つのパターンを時刻入りで示します。
どちらも大阪・神戸発、車での移動を前提にしています。

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淡路島を縦断すると何分?島の移動時間

淡路島は南北に約53kmあります。北の淡路ICから南の淡路島南ICまで、高速道路で縦断すると約35分、 一般道で北端から南端の福良まで走ると1時間近くかかります。
行程を組む前に、エリアごとの到着時間の目安を頭に入れてください。

エリア最寄りIC淡路IC からの追加時間
北部(岩屋・東浦)淡路IC・東浦IC0〜15分
中部(津名・一宮)津名一宮IC約20〜25分
洲本市街・洲本温泉洲本IC約30〜35分
南部(南あわじ市・福良)西淡三原IC約45〜55分

大阪市内から淡路島の北部までは渋滞なしで約1時間、南部までなら約1時間45分〜2時間、連休は2時間半以上を見てください
(大阪から淡路島へ車で行く方法)。

「淡路島まで1時間」という数字だけで計画すると、到着時刻を大きく読み間違えます。
宿が南部なら、出発時刻を1時間早めてください。

淡路島北部を巡るゆったり旅

パターンA:北部集中(初めての淡路島におすすめ)

淡路ICから30分圏内で完結させるプランです。
移動が短く、余裕があります。初めてならこちらを推奨します。

1日目

時刻行動
9:00大阪市内を出発
10:30淡路島に上陸(明石海峡大橋を渡る)
10:45 淡路ハイウェイオアシスで休憩
展望台から明石海峡大橋を見渡せます。土産と軽食もここで済ませられます
11:30 あわじ花さじき
入場無料。標高235〜298mの高原から明石海峡と大阪湾を見下ろす眺望。
滞在1時間で十分なので行程に入れやすいスポットです
12:45昼食(島の北部で。大人数なら予約推奨)
14:00 ニジゲンノモリ(兵庫県立淡路島公園内)
入園・駐車場は無料で、アトラクションごとに料金がかかります。
遊ぶなら2時間以上見てください
16:00買い出し(自炊・BBQをする場合)→ イオン淡路店・プラント淡路店など
16:30〜17:00宿にチェックイン
18:00夕食

2日目

時刻行動
8:00朝食
9:30〜10:00チェックアウト
10:30 淡路島国営明石海峡公園
「海辺の園遊空間」がテーマの国営公園。春のチューリップは関西最大級。
大型複合遊具・芝生広場・じゃぶじゃぶ池があり、子連れ向き
12:30昼食
13:30 産直市場・道の駅で土産
淡路島たまねぎは重いので最後に買う
15:00淡路島を出発(渋滞を避けるならここまでに)
16:30大阪市内に到着

このプランの良さは余裕です。
移動が短いので、どこかで時間が押しても立て直せます。
雨が降ったら、屋内で過ごせる場所に切り替えることもできます
(淡路島の雨の日の楽しみ方)。

淡路島南部縦断、うずしおクルーズへ

パターンB:南部縦断(うずしおを見に行く)

うずしおクルーズに乗るなら、こちらです。
ただし移動が長くなるので、立ち寄りを減らす必要があります。

1日目

時刻行動
8:00大阪市内を出発(パターンAより1時間早く)
9:30淡路島に上陸
10:00 あわじ花さじき(入場無料・滞在1時間)
北部の立ち寄りはここ1か所に絞ります
11:15南へ移動(約1時間)
12:15昼食(洲本市街または南あわじ市内)
13:30 うずしおクルーズ(南あわじ市 福良港・うずしおドームなないろ館発)
大人3,000円、小学生1,500円、幼児は大人1名につき1名無料。
15名以上なら団体料金で大人2,700円
15:00 うずの丘 大鳴門橋記念館/うずしお科学館
入館料 大人300円、小中高100円、未就学児無料。9:00〜16:30。
玉ねぎのオブジェで有名なスポットで、屋内なので雨でも使えます
16:00買い出し(美菜恋来屋なら18時閉店・火曜定休に注意)
17:00宿にチェックイン(南部の宿)
18:30夕食

うずしおクルーズは潮の時間で見え方が変わります。
渦がよく見える時刻は日によって違うため、
公式サイトの潮見表で見頃の便を確認してから行程を組んでください。
行程を先に決めてしまうと、渦がほとんど見えない便に乗ることになります。

2日目

時刻行動
8:00朝食
9:30チェックアウト
10:00 淡路ファームパーク イングランドの丘(南あわじ市)
入園料 大人(高校生以上)1,500円、小人(4歳〜中学生)500円、3歳以下無料。駐車無料。
コアラがいて、動物とのふれあいや農業体験ができます。火曜定休
12:30昼食
13:30北へ移動しながら、道の駅で土産
15:00淡路島を出発
17:00大阪市内に到着
淡路島1泊2日ルート比較

2つのパターンの比較

A:北部集中 B:南部縦断
出発時刻 9:00 8:00
島内の移動時間(2日間) 約1.5時間 約3.5時間
立ち寄りスポット数 4〜5か所 4か所
うずしお × ◎
子連れ向き ◎(明石海峡公園・ニジゲンノモリ) ○(イングランドの丘)
時間の余裕 ◎ △
宿の選択肢 北部(一棟貸しが多い) 南部(温泉宿が多い)
向く人 初めて/子連れ/大人数 うずしおが目的/2回目以降

初めてならA、うずしおを見たいならB。
Bは移動が2倍以上になるので、その分立ち寄りを削る覚悟が必要です。

淡路島旅行の3原則

行程を組むときの3つの原則

1. 1日に有料施設は2か所まで

淡路島の有料施設は、どこも滞在2時間前後かかります。
3か所入れると、移動と入退場だけで1日が終わります。

無料スポット(あわじ花さじき、道の駅、ビーチ、展望台)は滞在が短くて済むので、
有料2か所+無料1〜2か所が現実的な上限です。

2. 1日目は「短く切れる場所」を選ぶ

1日目はチェックインがあるため、後半に時間の制約があります。
切り上げにくい場所(テーマパーク・大型公園)を1日目に入れると、
買い出しやチェックインが後ろに倒れます。

1日目に向くのは、あわじ花さじき、道の駅、展望台のような
「30分でも1時間でも成立する場所」です。
BBQをするなら特に重要です(BBQを楽しむ1泊2日プラン)。

3. 帰りは15時までに島を出る

16〜18時が最も混みます。
15時までに島を出るか、逆に19時以降にするかの二択です。

グループ旅行だと全員の予定を合わせる必要があるので、
帰る時刻は出発前に決めて共有しておいてください。

6名以上の旅は立ち寄りを減らす

大人数(6名以上)の場合の補正

人数が増えると、各ポイントでの時間が伸びます。
少人数の1.5〜2倍を見てください。

場面2〜4名6〜10名
車を降りて入場まで5分10〜15分
トイレ休憩10分15〜20分
昼食(着席〜退店)60分80〜90分
買い出し30分60〜90分
集合・再出発5分15分

6名以上なら、上の行程から立ち寄りを1か所減らしてください。
同じ行程を消化しようとすると、確実に押します。

また、大人数で入れる飲食店は限られるため、昼食は予約か、席数のある場所にしてください。
8人が当日に入れる店を探して回ると、それだけで1時間消えます。

目的別のコース

この記事は「初めての淡路島」向けの基本形です。
目的が決まっているなら、そちらに合わせた記事があります。

まとめ

  • 淡路島は南北53km。北から南まで1時間かかる
  • 初めてなら北部集中(パターンA)。移動が短く余裕がある
  • うずしおを見るなら南部縦断(パターンB)。出発を1時間早める
  • 1日に有料施設は2か所まで
  • 1日目は短く切れる場所を選ぶ
  • 6名以上なら立ち寄りを1か所減らす
  • 帰りは15時までに島を出る

宿を探す段階なら淡路島の一棟貸しの選び方、
費用を知りたいなら6・8・10人の淡路島旅行 予算シミュレーションへ。

よくある質問

1泊2日で淡路島を一周できますか?

車で一周(約150km)するだけなら4〜5時間で可能ですが、
立ち寄りを入れると1泊2日では厳しいです。
走るだけの旅行になってしまいます。
北部に絞るか、南部まで行く代わりに立ち寄りを減らすかを選んでください。
一周が目的なら、サイクリング(アワイチ)のほうが目的として成立します。

宿は島の北部と南部どちらがいいですか?

行きたい場所で決めてください。

  • 北部 — 大阪・神戸からのアクセスが近い。一棟貸しが多く、スーパーも揃っている。ニジゲンノモリ・明石海峡公園に近い
  • 南部 — うずしおクルーズ・イングランドの丘に近い。温泉宿が多い。ただしアクセスに1時間以上余分にかかる

初めてで迷うなら北部です。移動の負担が小さく、行程に余裕が出ます。

日帰りでも足りますか?

北部だけなら日帰りで成立します。朝8時に出れば10時前には着き、夕方まで6時間以上遊べます。
ただし南部(うずしおクルーズ)まで行くと移動に往復5時間前後かかるため、
日帰りだと駆け足になります。南部まで行くなら泊まるほうが無理がありません。

公共交通機関だけで回れますか?

高速バスで島に入ることはできますが、島内の路線バスは本数が限られます。
観光スポットを複数回るなら、車またはレンタカーが前提です。
車なしで組むなら、宿を1か所決めて周辺だけを歩く、
または島内でレンタカーを借りる形にしてください。

うずしおクルーズはいつ乗ればいいですか?

潮の時間によって渦の見え方が大きく変わります。
公式サイトに潮見表が掲載されているので、
見頃の時刻を確認してから乗る便を決め、その時刻に合わせて行程を組んでください。
行程を先に固めると、渦がほとんど見えない便に乗ることになります。
出港は南あわじ市の福良港(うずしおドームなないろ館)です。

火曜日に行く場合の注意はありますか?

あります。淡路ファームパーク イングランドの丘、うずの丘 大鳴門橋記念館、
産直市場の美菜恋来屋はいずれも火曜が休み
です
(祝日・GW・長期休みは営業する場合あり)。
火曜に行くなら、事前に各施設の営業状況を確認してください。

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情報源

施設の営業時間・休業日・料金は変更されることがあります。
お出かけの前に各施設の公式サイト等でご確認ください。
うずしおクルーズは潮の時間により見え方が変わるため、公式サイトの潮見表をご確認ください。

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